taturou88のブログ

日々の出来事を書いていくブログ。

とりあえず3か月書くことを目標に頑張ります。

お隣の韓国

この間日経平均が20000円を割りました。株を購入していない自分からしたらあまり関係ないことですが、世界の経済は大きく動いているようです。アメリカのトランプ大統領と中国の習近平の貿易戦争が本格的に始まりそうです。

 

トランプ大統領習近平主席、プーチン大統領金正恩総書記など、日本の周りの国にはヤバいトップがたくさんいます。その中でも韓国のムンジェインも相当みたいです。

 

北朝鮮と距離を縮めることを頑張っているようです。

ムンジェインは「親北派」などとも言われており、北朝鮮と韓国の併合を目指しているのでしょうか。

反対に日本とは友好を望んでいないようで、日本が嫌がるような「徴用工問題」や「慰安婦問題」を蒸し返しています。

そして今回、また新たな火種を生んでいます。

 

韓国がまたもややらかす

 

12月20日、日本の排他的経済水域内の公海上である石川県能登半島沖で、海上自衛隊のP-1哨戒機が韓国海軍の広開土王級駆逐艦によって火器管制レーダーを照射されるという事件が起こりました。
いわば韓国海軍の駆逐艦によって、攻撃のためのロックオンされたということになります。これは「攻撃動作」であり、どう考えても敵対行為で、反撃されても文句が言えないほどの行為です。
実際、朝鮮日報は、「同じことを韓国軍が自衛隊からされたら、もっと深刻な対応を取るだろう」という韓国側の専門家の意見を載せていました。要するに、韓国軍なら同様のことをされたら即時攻撃するということです。
日本側は韓国の駆逐艦に意図を問い合わせましたが応答がなく、その後の日本政府の猛抗議に対して韓国側は、「レーダーを運用したが日本の哨戒機を追跡する目的で使用した事実はない」「遭難した北朝鮮の捜索のために火器管制レーダーを可動させたが、瞬間的に日本の哨戒機が入り込んできた」などと例によって言い訳をくるくると変えて弁明。韓国の軍関係者は海上自衛隊の哨戒機のほうが威嚇的だったとまで言う始末です。

 

ロックオンされたということは、日常で言えば刃物や銃などの凶器を向けられたことと等しいと思います。間違ってもそんなことはしてはならないし、してしまったらまず謝るのが筋だと思います。

 

国交があり、経済で助け合っている仲であるのに、無礼なことをされる。

本当に残念です。

 

日本は今まで韓国に経済支援も多くしてきました。韓国が助けてほしいと言えば、援助金も出し、韓国経済が大きく発展したことは間違いないです。

しかし、韓国の言われるがままにしてきた結果、「従軍慰安婦」や「徴用工問題」を韓国は引っ張っています。

 

自分は韓国にはダメはダメと言うことは必要だと思いますし、今回みたいなレーダーで照準を合わせられるようなことがあった場合は、韓国に不利になるようなペナルティを与えたほうがいいと思っています。

 

隣国で近しい存在である日本と韓国。しかし節度を持って対応をしていなかくてはならないと思いました。